Air Touch mouse外装 |
電池が減ってきたというよりも、マウスのクリック感がおかしくて使い物にならなくなってきました。
まあ、もともと職場のPCやマウスは故障すれば修理や交換が出来るのですが、通常のマウスはUSB有線接続のモノなので、使っておらず引き出しにしまってあります。
某PodCasterさんも言ってらっしゃいましたが、マウスは消耗品…私もそうは思いますけど、やはり毎日使う物ですから手に馴染まなかったりするのはキライですし、無線接続に慣れると有線接続は微妙なケーブルの抵抗が気になって仕方ありません。
Air Touch mouse スイッチOff状態 |
でもやっぱりモノを目の前にすると、数百円や千円前後のモノではないので、単身赴任で貧乏暮らしの私はチョッと躊躇してしまいます。
隣にはWindows7専用に近い機能を持ち合わせた同社のマウスが並んでいたのですが、社内・社外を問わず結構PCを持って移動するモノですから、このマウスの手軽さに魅かれてしまい、とうとう買ってしまいました。(隣のマウスが更に千円高かったのもあるのですが…)
スイッチON状態 |
握りに関しては、オナカがスカスカなので慣れるまでは手の中で泳ぐ事もあり、最初は若干戸惑いましたが、今ではそれにも慣れて手放せなくなってしまいました。
Macでナニかをする際は、トラックパッドで事足りるので、ほとんどマウスを必要としませんが、Windowsマシンで同じような作業を行おうとすると、ハードウェア側のタッチ感の悪さでしょうか、ThinkPadのポインタ以外ではマウスがないと非常に不便に感じます。
これはOSの違いと言うよりも、OSの特性を生かし切れていないハードウェア側の問題が大きいのではないかと私は思っています。
現にBootCampでWindowsを使用する際には、あまり不便さを感じないのです。
やはりAppleのハードウェアはOSを変えても使いやすさが分かります…
あれ?話題がそれてしまった…(笑)
ま、そんなところです。
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