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Love Songのように…

気がつくと30年以上前に出逢った曲を今も気に入って聴いている自分がいる。 そう、今は永遠の十七歳などとフザけて言っている私にも、それよりも前の青春時代があった…。 その曲とともに青春気分が抜けきらないまま、いつの間にか仕事をするようになり、幾つかの仕事を渡り歩いてきた。 それぞれの場所で人との出逢いがあり、そこでの役割を果たしてきた(と思う)。 今の自分はどうだろう… 確かに、人に頼られることも多いが、その日その日に追われその軌跡には何も残らないのではないか…。 昔は良かったなどと、口が裂けても言いたくはないし、そんな寂しい人生を送っているつもりもない。 でも、あの頃手がけた仕事は、名は残らなくとも自分が生きた証が残せた。 多分、私が息絶えた後も、暫くの間ではあるかも知れないが、その証は残るのではないだろうか…。 まぁ、そう願いたいものである。 手がけた当時はそんな高尚な意識も欲もなく、ただひたすらそこに求められた最善の「それ」を構築するためだけに、時には夜明けまで無い経験と知恵を絞り、駆け抜けてきた。 今はどうだろう… あの頃出逢ったお気に入りの曲とともに、電車に揺られながら ふ…と我に帰る。 痕に残せるような何かを始めなくては… そう、今でもお気に入りのLove Songのように… それにしてもトシとったよなぁ(笑)

今年も無事に阿佐ヶ谷ダイナー・ヴォイニッチに参加できたのです…

今年も無事に、 阿佐ヶ谷ダイナー・ヴォイニッチ に参加させていただくことができました。 まあ、今年で三回目ですので、道に間違えることもなく、面白みに欠ける往路でしたが(え…)、なんでもそう上手くいくとは思えません。 警察の方々がお出迎え(違) 無事阿佐ヶ谷駅の改札を抜け、商店街へ向かうと、そこに待ち受けていたのは警察の方々の現場検証! えっ?ナンかやっちゃってっけ? というワケもなく、なんか事故があったらしく、その現場検証が行われていただけのことでした。 (当たり前でしょ) ココはいつ来てもイイ感じです 冗談はさておき、 阿佐ヶ谷商店街に繰り出します。 この商店街は訪れる度に懐かしい気持ちになるのはなぜでしょうねぇ。 東京都内であるにもかかわらず、古すぎず新しすぎす、昭和40年台から50年代後半のイイ雰囲気に包まれており、小洒落たカンジで落ち着きます。 通り過ぎる人々の雰囲気も東京のスレたカンジとは違う優しいカンジがなんとも言えません。 思わず天ぷらを3つも… そんな商店街を体全体で味わいながらも、腹は減るもんですねぇ、まずは腹ごしらえということで、今年も会場の近所にある「 はなまるうどん阿佐ヶ谷店 」さんで、お食事を… イベント会場でもお食事が注文できるので、ここはちょっとだけ…と思い列に並んでいると、天ぷらが美味しそうな顔でこちらに訴えかけてくるのですよ。 ということで思わず3つも… ここは冷やでしょ! この日も暑かったので、うどんは当然ぶっかけ「冷や」で。 よせばイイのに小ではなく中をですね…(ゲップ) とまあ、お食事は美味しく楽しくがモットーな私ですが、食事の途中で後ろの方から何やら不穏な空気が流れ始め、そっと振り返ると店員さんにクレームをつけてる方が… 隣の席で食事をされている方々も迷惑そうな感じでですね…何やらもう色々ブチ壊しな気分で、食事が終えとっとと出てきました。 つかの間の涼と喫煙場所 気分をとり直して、次はつかの間の涼と喫煙場所を探すため、またまた阿佐ヶ谷商店街をさまよい歩きます。 昨年渡米(違う)渡阿佐ヶ谷(?)した時にあったベローチェが見つからず、多分新たに出店されたであろう、 ドトール に… 新しいだけあって、小綺麗で人も少なく、イベント開始までの間、

.Net Labに登壇したのですが…

夏はコレでしょ! 先日、毎月参加させていただいている .Net Lab の勉強会で「Office Sway」を題材として登壇させていただきました。 MacBook購入後、初めて持ち出すことになるのと、Microsoft品川本社の来客用NWに接続するのも、このMacでは初めてでしたので、トラブルが起きないのかちょっと緊張してしまい、早めに着いたので、まずは下のカフェで一服。 Office SwayをPowerPointで… 登壇前にデモに使用するMacBookとiPhoneを接続すると、案の定MacBookだけが繋がらなくなりましたが、何とかリカバリーして開始することができました。 今回使用した会場の登壇者用の接続ポートは、VGAしかなかったため、端のデスクにあるHDMIポートをお借りしてボソボソとご説明させていただきました。 まあ、バタバタした中で作った資料でしたので、出来がイマイチだったのと、話の内容もイマイチ突っ込んだところまでできませんでしたので、参加された方々には申し訳なかったと思っております。 また機会をいただけるようでしたら、チャレンジしてみたいと思います。 まあ、壇上でOffice365のExcelがダメダメだの、PowerPointの使えなくなった機能があってダメダメだのと、Microsoft本社のセミナールームでApple製品使って言っているので、難しいのかもしれません(笑)

やっぱり早すぎます…

他のだのと色が違う(笑) 以前は車で通勤していましたので、ヘッドフォンやヘッドセットを使うのは散歩の時くらいしかありませんでしたが、こちらに来てからは音楽やPodcastを聴きながら何らかの活字を所望しながらの通勤スタイルに変わりました。 ヘッドセットは以前から運転時でも使えるものを利用はしていましたが、最近の製品は安い上に以前より更にコンパクトになり、使いやすくなっているような事を耳にするようになり、そろそろまた有線ではなくBluetoothヘッドセットが欲しくなってきました。 値段の割にはケースまで で、数日悩んだ末に昨夜SoundPEATS QY-7を密林で「ポチ」ってしまいました。 実は昨夜Webで購入する前、月曜日の会社帰りにビックカメラ有楽町店へ買う気満々で拝見しに行ったのですが、高いし欲しいのが見当たらないし、ということで、何故か上司と呑んで帰るハメに… 中身は頼んだ色で「ホッ」 確かに昨夜頼む時に今日中に到着するとは書いてありましたけど、買い物行ってる間に届いてるとは… 運送屋さん優秀すぎます。 最近Webや巷ではポップカラーが流行っているようで、掲載されていたのもイエローグリーンでしたが、そこはマイノリティ…じゃなくて趣味の問題で、赤と黒のタイプを選択しました。 使い心地はというと…まだ充電中です(笑)

安いのか高いのか…

これで990円なんて安すぎです 上京してすぐの頃から、メガネのお世話になっていたのですが、諸事情によりここ数日コンタクトレンズに戻らざるを得ない状況です。 まあ、コンタクトレンズだとメガネがズレるのを気にしなくても良いので楽なんですけど、最近では近くが見えづらいお年頃なもんで、今度は近くが見えない状況に陥るという、まあなんとも悩ましい状況です。 こりゃもうソッコー老眼鏡買わなあかん…ということで、先ほど近所のメガネ屋さんを2軒ほど覗いて参りました。 どちらもチェーン店なのですが、それぞれ特色があるのでしょう、一軒はみなさんもどこかで聞いたことのあるメジャー系、メガネは安いしまあまあお洒落だし、普段使用しているメガネはこのお店のものです。 でも、老眼鏡はちょっぴりお高めで、5,000円弱というお値段。 先日、裸眼用の老眼鏡を奮発して作っていただいたばかりですので、これはちょっと お高い気がしてもう一軒のお店へ。 既製品であれば990円という激安です。ただデザインがですねぇ…。 とは言うものの、見えないんだから仕方がない(笑)若干(とても)デザイン部分に目をつぶって、かけ心地とレンズが上に跳ね上がるという利便性を優先して、この老眼鏡を買ってまいりました。えぇ、リーディンググラスとか誤魔化さなくていいんです!老眼鏡です(笑) でも私らが子供の頃からすると、デザインは良くなってるんだと思います(笑)。 そう考えると、このお値段でソコソコのデザインでかつちょっと使いやすいのは「安い」んだと思います。

少しずつ感覚が戻り始めてきました…

上京してからは、数百行のスクリプトを書く以外まともにコーディング作業をしていなかったため「何かを創る」ために「ワクワクしながらコードを書く」という感覚が鈍っていることに自分自身に苛立ちさえ覚え、最近自宅で勉強していてもなかなか集中できず「もしかしてもう趣味ですら書くことができないんじゃ…」と思い始めていました。 ところが、ここ数日少しずつではありますが「書いてる時のアノ感覚」がなんとなくではありますが、思い出し始めているような気がしています。 コードを見る・書くことにワクワク感が戻ってき始めたようです。 いやぁ、この感覚が戻るまでにこんなに時間がかかるとは… まぁ、どこにいてもTVや話し声など騒音が気になって、集中するのは非常に難しい状態ではありますが、仕事で書いていた時には集中しだすと音も時間も忘れていたのですから、もう少しなのではないかと思っています。 また楽しくコーディングできるようになる日は近いのかもしれません。 調子が出てきたら、新しい相棒を手に入れようかな…

オチるんです…

先日SSDに換装したMBPですが、快適に利用できています。ただ最近、コードを書いてる時にエディタ(VSCode)とブラウザ(Chrome)がほぼ同時にオチるようになりました。 Safariは落ちることはないのですが、VSCodeかChromeのどちらかがオチると、もう片方も使い物にならなくなります。 結局各アプリケーションを再起動しても直らないので、最終的にMacを再起動することになります。 何が原因でしょうかねぇ… まぁ、VSCodeはβ版ですから仕方ないですね(笑) こうなるとMacの再起動しか手がない

G+周りを有効活用してみたいのですが…

チョコっと何かをやろうとすると、やはり自由に使える環境ってのは非常にありがたいモノです。 Googleさんはその辺の周りをよくおさえているのでイイんですけど、最近は肖像権やら炎上やらの問題で、自由に配信しづらいのが壁になってきています。 ハングアウトからそのままYouTubeへいけるし、BlogにもG+にも一気にという流れが一番スムーズなのはやっぱりGoogleなのかなぁ もう少しいじってみてから色々行動に移してみようかと思います

また創り始めようと思うのです…

なんとかMBPもSSD化してすっきりしたところで、また創りたい気持ちが蘇り始めました。 相変わらず仕事内容は、前職からも降ってくるわUserからも降ってくるわで、異動したハズだよなぁ…と首を傾げたくなるような状態ですけど、時々バッサリ切り捨てる事が出来るようになったので、気持ち的にかなり楽になりました(笑)。 まあ、これもヒトとの出会いがあったからこそではないかと思います。 そんなこんなで創りたいのですが、まずはラフからじっくりいこうかと。 SEを始めた頃は、小さな仕組みであれば、いきなり作り出す事もあったのですが、ある程度経験を積むと仕様や設計がなぜ必要なのかが良くわかってきます。 特に今から創りたいものは、自分のために自分で作るものですから、じっくり時間をかけることができます。 少しずつじっくりと考えながら、手順を踏んでいきたいと思います。 最近分かってきたのですが、プロジェクト屋さんと話すと結構ツラいことがはっきりしてきました。 彼等って自分で手を動かして、知恵を絞ってということをしないヒトが多いからでしょうか?話がかみ合わなくなってくることが多いのですね。 なぜこれが必要なのか、どうしてこれはこうなるのか…等々 自分で知恵を絞る、手を動かす特にエンジニア系の方とお話をすると、それが打ち合わせでも楽しいですね。 まあ、経営側に回るような方々は、また別の意味でキレモノですから、話していて非常に面白いです。 やっぱ中途半端なヒトってのはダメですねぇ…

結局買ってしまったのです…

HDD交換で一度復旧したMBPでしたが、もう少し延命させるべくSSDを買おうかと一晩悩みました。 結果、仕事帰りにビックカメラ有楽町店で買ってしまいました… samsong SSD 850EVO  840EVOもあったのですが、こちらの方が安かったのでつい… 予定では256GBをとも思っていたのですが、安定したらこのMBPも子供に渡すことを考えると、少し余計に積んでおいた方がなどと欲を出して500GBを買ってしまいました。 MBP上のSSD  SSD本体をバラしてみたいという欲望にもかられましたが、そこはグッとこらえて… まずは一度SSDをUSB接続で初期化します。 そのあと、早速MBPの裏蓋を開けて換装作業を開始します。 当たり前だがすんなり… 先日HDDに復旧したDataはあとから復旧モードでどうにでもなるだろうと思い、とりあえず換装しちゃいました。 ところが、取り外したHDDを外付けUSB経由で接続してOptionキーを押しながら復旧モードを呼び出しても、SSDを認識してくれません。 とりあえずこのまま外付け状態のHDDからOSを起動します。 外付けにしたことで、若干起動に時間はかかりましたが、無事にOSは起動しました。 ここでディスクユーティリティから復旧モードでSSDへデータを移行できないかと画策するも、結局はOSにしかられて断念。 何度Option+電源で起動してもSSDを認識しないため、あきらめてメモリを純正に戻してDVDのSnowLeopardから再インストール開始です…( 泣)。 といっても、読込先がDVDからSSDなので、右往左往しながらも結構早く再インストールは完了しました。 このあと、2回ほどアップデートを実施したところで、Yosemiteへ一気にアップデートを実施します。これは前回HDDを交換した時にいろいろ調べていたので、助かりました。 Yosemiteを入れている間に眠くなってしまい、そのまま放置プレイ状態で寝るという暴挙(笑) 翌朝、出勤までのわずかな時間に再起動と再構成を済ませ、残りは仕事を終えて帰宅後に作業を実施しました。 いまこのBlogも復旧直後のMBPで書いている状態です。 まあ、感想としては早くなったのは当然ですが、回転部品が減ったこ

テクノロジーの進化とネットワークのありがたみ、そして小容量化の妄想

どうやらMacBook Pro mid2010(以降MBP) HDDが逝かれました。 このMBP、私の後に子供が使っていたもので、子供のDataだけでも救えないかと、とりあえず外付けキットで繋いでみたら、なんとかDataは引き出せそうな雰囲気。 完全に壊れる前にDataを引き上げつつ、時間が勿体無いので問題のMBP修復に着手します。 とりあえず何故かいつも何台か手元で眠っているHDDから1台見繕って復旧を試みるも、SnowLeopardのインストール途中でコケてしまう現象に… どうやら純正メモリを載せていないのが原因のようで、これも何処かに眠っている純正メモリをゴソゴソと引っ張り出して換装してみます。 まあ、アッサリと再インストールが進んでいき、とりあえず次のOSに上げるべく、ソフトウェアアップデートを行います。 このあと、段階を踏んで一つずつOSをアップデートしようと思っていたのですが、ふと気になってAppleのサイトを覗くと、SnowLeopardから一気に駆けあがれそうな記述が… それっとばかりにDLしてみると、あら便利! Yosemiteに一気に駆け上がっていくではありませんか。 この作業の中で色んな思いが頭の中を駆け巡ります。 mid2010でもSSDへ換装すれば、もう少し早くなるだろうしメモリ16GB化も可能みたいだし… 予算的にSSDは256GBかなぁ… 最近は1TBのSSDやらもあるけどなぁ…と思ってもみたのですが、よくよく考えると私DataはほとんどNWの先に保存してるんですよね、NASだったりクラウドサービスだったり色々ですけど… 今使っている状況も総合して考えてみると、実は開発環境やらiTunesとかアプリが入る容量だけあれば、実Dataの分はほとんどいらない… いっそのこと断捨離して128GBでもいいんじゃないかと… GoogleやAppleが目指しているのは実はそこなんじゃないかと思うんですよねぇ。 最近はMicrosoftもモノ(パッケージ売り)ではなくサービスを売る方向にりにスイッチしてますし、実際そう明言されてます。 職業柄、外でいろんなDataが必要ならともかく、そうでもない環境だったら新製品が出るたびに機能が上がるのは話題として当然だけど、保存領域の容量がどーたらこーたら言うのは実はアホ

Microsoftに迫られてるんです

結構シンプルに公開されてます 仕事でコーディングをする事はやめて、コーディングは好きなものを作るために…そう思い始めてから、しばらく遠のいていたHTML/Javascript/CSSに戻ってまいりました。 もう一度自分のためにコーディングを楽しもうと錆び付いた頭に油を挿し、少しずつではありますけど夜な夜な本やWebを参考にしながら遊んでいます。 どちらかというと、仕事ではMS製品がっつりでしたので、テキストエディタは軽い使い方が多かったのですが、自分のためだけに好きなコードを書くわけですから、エディタもちょっぴり面白いものをということで、手持ちのMacにはSublime Textを購入して使っています。 カスタマイズする事で結構コーディングも便利に使えるんですけど、一度錆び付いたうえにIDEの便利さを味わった身には「もう少しエディタに助けてもらいたいなぁ」などと思ってたりもしてます。 DLするとこんな感じに… そこで先日Microsoftさんから公開された Visual Studio Code のOS X版を落として少しだけ動かしてみました。 ええ、めっちゃ驚きました。 ダウンロードはあちこちで紹介されておりますが、難なくファイル公開場所のリンク先に飛びます。 その中に表示されてるリンゴマークのところをクリックするだけでOKです。 「いやフツーじゃん」って思うでしょうけど、オープン系の物やベータ版の物って昔からするとかなり整理されて入手しやすくて使いやすくなってきましたけど、こんなに簡単すぎると怖くなってきてしまいます。 で、どれどれパッケージを開いてインストールするか…と見ると既に使える状態です。 試しに勉強で書いてるフォルダを開いて各ファイルをいじってみたのですが、いやこれも驚きです。 好みはいろいろあると思うんですけど、仕事でかる〜く書いていた記憶が一気に蘇ってきてしまいました(笑)いや、いい意味でです。 さすがMicrosoftですね、完成度高いです。 まだほんの数分使ってみただけですが、これは面白い事になりそうです。 Web系の方、特に私みたいに趣味で使いたいんだけど、色々難しいのはエディタに助けてもらって楽しくコーディングしたいって方には、すごく良いのではないかと思います。 Mac上で普通に動

WindowsにもIoTがやってくる!

会場設置はナントカ間に合いました いろいろとバタバタしていて、しばらく参加できませんでしたが、先月からまた、日本マイクロソフト品川本社で開催されている.Net ラボの勉強会に出席してきました。 メーリングリストから送付されてくる内容が、なぜかまた全て迷惑メールフォルダに振り分けられていて… 準備すべきものがイマイチ把握できていなかったのです。 会場には多く方が  まあ、それでも皆さんそっち系の職業の方ですから、慣れていらっしゃいますんで、ナントカ準備は間に合い増田さんの講義がスタートしました。 今回の主役はコレ! 今回の勉強会は、Windows 10 IoT Core on Raspberry Pi 2ハンズオン。 Windows 10 IoT とラズパイを使ってLEDを点灯(Lチカ)させたり、上手い事進めばあんな事やこんな事を…。 ロボットアームも講師の持ち込み 今回も講師の増田さんはご自身の機材を沢山持ち込まれてらっしゃいました。 妖怪ウォッチまで(笑) ラズパイ・ロボットアーム・リモコン用スマホなど。LEDの中には妖怪ウォッチまで(笑) 講師の説明を真剣に聞く人々 参加された皆さんの中にも、ラズパイ持参でお越しになられた方も多く、真剣そのものでした スマホがリモコンで動くロボット  イベントやハンズオンで一番心配なのはインフラ部分です。 そういった意味では、今回はいつも以上にスタッフの皆さん結構準備に力が入っていたと思いますが、やっぱり何かしら起こるものです。 唯一成功した参加者のLチカ ラズパイからのモニター出力に手間取ったり、ネットワークへの接続に時間がかかったりして、みなさん悪戦苦闘していました。 それでも何とかLチカまでたどり着いた方がいらっしゃって、ホッとしました。