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今年も最後は"はや川"で…

鶴屋百貨店水道町駅そばにて 大掃除もナンとかやっつけ、ようやく昨日の晦日からユックリと溜まっていた映画を観たり、買い物をしたり… 昨日で今年のBlog更新は最後かな…などと思っていましたけど、大晦日はお節料理を受け取りに行かなければならなかったのを思い出して、それなら…とカメラを片手に子供と一緒にチョっとだけお出かけしてきました。 小泉八雲旧邸は今が紅葉の見ごろ オラがオラが状態で不便極まりない街造りの産物である熊本市内は基本的に特別用事でもない限り行く事がないので、もう今年は撮る機会はないのかも…と先日拝観しに行った時に染まっていなかった紅葉が心残りでしたので、目的地に行く前に、紅く色付いた門の前で数枚撮らせて頂いてきました。 下手な私が撮ると分かり辛いですけど、イイ所です。 はや川 本当は仕事でお会いする機会がメッキリ減ってしまって、ご無沙汰している"上田アニ"のお店なんかにも顔を出したかったのですけど、帰りの荷物持ちに子供を連れていたのでウロウロするワケにもいかず、"はや川"でお節料理を受け取って帰って参りました。 これでゆっくりと新年を迎えられそうです。

一年間お世話になりました…

暮れ行く晦日 ナンか色々ありましたが、2011年も暮れて行こうとしています。 溜め込んだ映画をゆっくり観つつ、外から差し込む夕陽に目をやると、何となく暖かい"暮れ"を感じてしまい一枚撮ってしまいましたが…相変わらず下手くそですねえ(笑) 尊敬するセンセ のようには撮れないです(泣) 人と場所によっては、そんな余裕さえ無いのかも知れませんが、来年は誰にとっても良い年になるとイイなあ… やっと慣れてきたキーボード 来年はiPad3が出るとかiTVなどと言われるものが出るとか噂されているようですけど、まあ出てみてソソられるようだったら頑張って買うかも知れませんし、そうでもないようであれば買わないかも知れませんし… WindowsだからだとかMacだからだとかに捕らわれず、使いやすそうで将来性がありそうなものであれば買って使っていたくなる… これまでも今からも固定観念が大嫌いな私です… 今年一年出会えた方、そうでなかった方全てのみなさんが幸せに暮らせますように… 明日の大晦日は"おっ!"って思う瞬間に出逢って撮れたら更新かな(笑)

ALPEX SMP-001

ALPEX SMP-001 ヘッドセットやヘッドフォンって断線すると、なかなか修理できないものが多いので、消耗品的なモノを購入する事が多いのですが、まあ、中にはイイものも持ってはいるのですけど、普段使いには切れた時が哀しすぎるので外に持ち出して使う事は少ないです。 それでも、音はともかく安いものでも使い勝手を考えるとヘッドフォンではなくヘッドセットをチョイスする事が多いのですが、これがナカナカiPhoneに対応したモノって最近少しは出てきましたけど、それでもイナカで売っているものは少ないです。 廉価版では、随分前に オーディオテクニカのCK400i を一本買って普段使いにしてはいるのですが、ホワイトだからか、それとも初期製品だからかは分かりませんけど、ケーブルが固くて取り回しがイマイチなんです。 LANケーブルもヘッドセットのケーブルもパッチケーブルみたいにヨリ線で柔らかいのが取り回しがしやすくて好きな私としては随分前からココが気に入らなくて別の製品を買いたいと思って探していました。 最近ではこの上位版も出ており、買いかけたのですが、値段のワリに音が気に入らなくて、他を捜してどうしてもない時にだけ買おうと我慢してたのですが、先日TSUTAYAに行った際にこれを見つけて衝動買いしてしまいました。 まあ値段が安いので、本当にオトは良くないです(笑)100円ショップのモノよりかはマシかなって程度ですが、音量調節、マイク、着信、再生が小さな部品一つで完結しているところがイイですねえ。 難を言うと音量調節はiPhone側と連動していない…単純にケーブル側の抵抗だけで音量を調節しているようです。 これはCK400iの方は連動していたので、非常に残念です。 音質が悪い原因はここにもあったのかなあ…と(泣) まあ、イヌと散歩に行く時って濡れたり引っ張ったりする事も多いので、セレブでもない私としては仕方ないかなあ… じゃあもう少し出してヘッドフォンでいいじゃん…と言われそうですけど、散歩している時でもオン・オフ関係なしに電話は掛かってきますんで、ヘッドセットにこだわってるのです。 SONYのBluetooth製品も持っていますけど、今度はコレを付けた時に丁度良い長さのヘッドフォンを探すのが面倒で(笑)無精ですよねえ(笑)

エンジニアは手もイノチ(副題:原始人かよっ!)

アロエ軟膏 プログラマ選任だったりエンジニアではなくプロジェクト屋の方にはあまり関係はないのかも知れませんけど、会社付きのエンジニアって、結構全身が仕事の道具になります。 知力、体力はモチロンの事、表情や指先まで… 何故か知りませんけど、この季節になると最近はネットワーク系のお仕事が多くなります。 まあ、部署によってはバカのいっちょ覚えみたいに年末や年度末になると席替えなんかを行ったり(小学生かよって突っ込みたくなりますが、そこは置いといて)… 一年ほどかけて建物の中のネットワークの再設計と工事を行ったので(まだやってますけど)大きなところは工事業者さんにお願いしてはいるものの、細々した端々のケーブルなんかは、業者さんが廃棄するようなハシキレを頂いて、場所に合わせて自作しています。 まあ、自作と言っても長さを合わせて切ったケーブルに玉付けしてチェッカーでテストするだけなんですけど、数が多くなってくると結構指先が痛くなってきます。 特にこの季節になると乾燥してくるので、お肌はカサカサになりますし、指先も痛んできてヒビ割れしたり…そうなると指先を使って線を引っ張ったり伸ばしたりするのが苦になってきます。(トシだからっていうのは拒否します) 昨年はチューブ式のアロエクリームを使って傷んだ指先の修復を行いました。 今年はCMなんかもあってる超有名な某社のハンドクリームで予防すればいいかも…なんて思っていたのですが、やっぱり甘かった… 指先があちこちヒビ割れてケーブルの玉付け作業が苦になって… やっぱり今年もアロエクリームのお世話になっています。 これまで他にもいろんなハンドクリームを試してきたのですが、やっぱりアロエが一番効くみたいです。 頭もカラダも原始人に近いのか、こういったごく普通の製品が私には一番効くようです…(笑)

激闘の3日間…

巷ではクリスマスで賑わっていましたが、私にとってこの3日間は激闘の日々でした(笑) まあ、世のお父さんお母さん方はほとんど似た様なものではなかったかと思いますが… 年賀状もナンとか書き上げて、犬と一緒にPostingしに行くなど、これで一息ついたのかな…なんて思ったのもつかの間、我が家も大掃除が始まってしまいました。 まずは夜中にMacやルータ周りの配線の取り回しを全てやり直すトコロから(笑) 各機器に這いずり回っているEthernetケーブルも固い通常のケーブルから取り回しのしやすいヨリ線(パッチケーブルとも言いますが)に全て長さを切って調整していき、電源も全て一度延ばし直してから調整するなど…仕事でちょくちょくケーブルなんかは作るんで、お手のもんですけど、自宅に帰ってまでこんな事するとは(笑) 私ら子供の頃って、男の子の多くはプラモデルや電子工作、配線に夢中になっていたような気がします。 私も漏れなく子供の頃からTV周りの配線はやってましたし、自転車のニコイチ・サンコイチなんかもやってた記憶が(笑) 翌日はチョイ早めに目が覚めたので犬との散歩も早めに済まし、リビングのTV周りを全て剥いでこれもまた全ての配線を取回し直し…AVボードの裏とかって結構ホコリが溜まっていたりするので、やっているうちに内容がほとんど大掃除状態に(笑) やり出したら寝室のTV周りも気になりだしてしまい、これも全てやり直し(笑) 最後はFAXの周りとダイニングのケーブルまで… さすがに手を洗っている時に横目で洗濯機の配線も…と頭をよぎりましたけど、漏電が怖いのでココだけは(笑) 電気屋でレンジ周りの為にスイッチ付きのOAタップを買ってきたので、仕事納めの翌日には、これをやっつけようかと(笑) そういえば、下の子がiPod touchを欲しいと言い出してしまい(予想はしてましたが)やっと上の子から帰ってきた3GSがまた下の子の手に渡って行きました…(泣) まあ、そのうち携帯電話も必要になってくるんで、その練習台にはちょうど良いのではとも思いますが(笑) 上の子には、これまで使っていたMBPを再整備してようやく引き渡し、我が家のクリスマスも先ほどようやく終わりを告げました(笑) また一年平和に暮らせるといいなあ…(祈)

便利すぎてコワイ…

ちょっと幻想的なサイロ 前々からこの季節になると撮りたい衝動に駆られていた場所がありました。 場所は見る人が見れば分かるのかも知れませんが、オトナの事情があって明かしません。  カメラを持って出ても、気合い入れて撮ろうとしないとチョット危険というかここで撮っても良いのか分からないから…(多分捕まるかも) 相棒α55だともっと深みのある素敵な撮れ方になるのかも知れませんが、パッと停めてパッと撮る…これが出来るのはデジイチではなくコンデジならでは…先日仲間に加わった SZ-30MR で撮影しました。コンデジで急いで撮ったワリには結構綺麗に撮れているのではないかと思います。(構図とかはダメダメなんで、突っ込まないで)よーく見ると色が潰れていたりしているようなんですけど、そこはそれコンデジですからねえ(笑) まあ、ヒトが何と言おうと自分の気に入ったガジェット達とこんな感じで楽しく過ごせれば良いのかな(笑)これからもこいつらと"楽しく撮り"…ライフですかねえ。 仲間が増えました もう一つ、昨日前々から狙っていた Mac mini が仲間に加わりました。本当は一番安いのを…と思っていたのですが、帰りに寄ったY電器で在庫がなく、チョット予算オーバー気味でしたが、2.5GHz Core i5 AMD Radeon HD 6630Mグラフィックプロセッサの方を…帰って早速移行アシスタントで一晩自動で母艦で使っていたMBP15からほぼ全部移行し、ようやく今日から母艦として使用する事になります。 いや、実は移行アシスタントって初めて使ったんですけど、便利ですねえ…寝ている間にほぼデータが移行できてるなんて…面倒臭がりの私にはぴったりです(笑) まあ、イチから自分のいるデータだけ移行するなんて言う楽しみもあるのですけど、今回はMBP(2010)を子供に譲ると約束していたので、手っ取り早く…ということで今後は、これまで使用していたデスクトップPCの整理をしないといけなくなりました。 じゃないと嫁さんに"また怒られる"(泣笑)もうしばらくは何にも買えません(泣)

最近買ったもの

 過去のメモ書きが残っていたので、Blogに載せたのだろうと探したら、投稿を忘れていたらしい。 仕方ないので、公開日を当時の日付であらためて(笑) しかし購入した当初は面白いと製品だと思っていたのですが、OSがダメだったのかHW側がダメだったのか、あまり使い物にならず、遊びにすら使えない状態だったので、手放しました。 その後、ひょうんなことからSurface Goを入手する事になり、一年くらい使用していました。 スペック的には超低いものではありましたが、軽量プログラミング程度に使用する事であれば、全く問題のないものでした。 しかしセキュリティの問題もあるため、職場で使用するわけにも行かず、自宅で勉強のために使うと言う限定されたものでした。これも先日高値で買い取られていきました(笑) それ以外のプライベート利用デバイスに関しては、HWは読書で使うKindleを除けばほとんどApple製品で事足りる生活ですし、趣味になったプログラミングもmacが1台あれば十分です。クラウドプラットフォームに関してはMicrosoftとGoogleのサービスがありますので、どこでも利用すべき情報にアクセス可能です。 それに、最近のエディタはVisual Studio Codeのようにこれさえあればテキストエディット、相関図作成、csvデータの操作、PDFの表示など全てできてしまいます。 プライベート用のプレゼン資料はKeynoteがありますので、何ら困ることはない。 とうとう先日、MicrosoftからWindows 365が出てしまいましたので、仕事はともかくプライベート用の物理的なWindows PC専用のHWすら必要なくなってしまいました。 いやぁ、Microsoftは凄いですねぇ。 ----------2011年当時の投稿-------- ようやく…というか、とうとうSurface RTを購入してしまいました。  Apple系が大好きな方からすると、ナンだよって言われそうですが、誤解を恐れうに言うと、私はApple製品/Microsoft製品/Google/Linuxどれもみんな好きです。  その中でも、今の私のプライベート用途で一番合っている、好きだというのが「Mac」ということなんです。  で、このSerface、以前から欲しかったのですが、実はWindows 8 Proも使

OLYMPUS SZ-30MR

OLYMPUS SZ-30MR 基本的に出不精な私でも、SONYα55を購入してから、撮影にいくぞっ!って構えて出て行く事も以前に比べて出てきました。 学生の頃、下手だったにも関わらず、カメラを片手に撮るコトに胸を躍らせていたことを思い出させてくれたのがデジイチα55です。 フラッシュを上げた姿は mini一眼のよう 超下手ッぴな私でも、何とか時々はいいショットを撮らせてくれるαですが、毎日カバンに入れて持ち歩くにはデカ過ぎるし、レンズ交換もオッチョコチョイな私には結構気を遣う作業です。(重さは全く気にならないくらい軽いです) そこで、"撮るぞっ!"と気合いを入れなくても気軽に持ち歩けるコンデジを探していたのですが、最近ローアングルにちょっと目覚めたため、αの液晶のグリグリ感があるコンデジって少ない…ネオ一眼?みたいなのがあるコトを知り、色々目星をつけてはいたのですけど、いざ買いに行くと地元の店舗では値段が高い… これは通販しか無いかな…と思いかけていたところに店頭でコイツを見つけました。 小さいくせに光学24倍ズームのレンズを持つ変なやつが…(笑) フラッシュも入門用のデジイチみたいにスイッチで上にパカっと出てくるんですねえ。 試し撮りも広角・望遠供に私にはいいカンジ。 ネットで色々調べると、だいたいコンデジの悪口を言ってるのはデジイチと比べているお馬鹿さん達… 気軽にちょっと撮ると言う方々には、まあまあの評価を頂いているようです。 何より手のデカイ私には、つるんっとしているコンデジよりも、このちょっと出ているグリップが何だかイイんです。(笑) いや、手のデカイ男の人であれば、小さなコンデジだと"小さい"から手で落ち着かない…と、似たような感想を御持ちなのではないのでしょうか? と言うわけでイザ買う寸前でB電器では在庫がありません…と言われガックシ。 次に行くぞ…と言うところで職場から急に呼び出されてまたまたガックシ。 やっと帰りにY電器に寄って在庫もあり、B電器より若干安かったのとポイントが付いたので、これも使って今度買うつもりのMacに使うWireless Keyboardの足しにして一緒に買って来ちゃいました。 本格的に撮影するのはまだこれからですが、少しずつ良いところ

Catalog Book Cover

カタログを再利用したブックカバー 最近 技術書の古本 を買うようになりました。 まあ、それ自体は技術書に限らず、絶版の書籍であれば、小説であろうがナンであろうが古書店で入手するしかないので、あたりまえなのですが、技術書ってある意味辞書と同じ使い方をする物ですから、真面目に使うと結構ボロボロになってしまいます。で結局同じ本を買い直す…なんてことも稀にですがあるんです。(ホンっと稀ですが) まあ、買って"積ん読(つんどく)"になってしまうものも結構あったりするのですが…(笑) 先日、その古本屋さんに"積ん読"に近くなっていた技術系の本を引き取って頂きました。 技術系の中古本を数冊買って分かったのですが、お店が良心的なところもあるのでしょうけど、どの書籍もかなりの美品… Webで紹介されている各古本の紹介には"若干汚れ有り"とか書かれていたのでヨレヨレを覚悟していたのですが、いやまあほとんど新刊に近い状態… みんな大事に使ってるんでしょうねえ(笑)それか一回読んだら理解できて何度も読む必要などないのか…結構ボロボロになるまで使い込む私からすると信じられないくらい綺麗なんです。 で、ちょっと考えました。ブックカバーをすれば少しは本の状態を保てるのではないかと… でもブックカバーを買うのも癪に障るし、チラシじゃ芸がない… たまたま周囲を見たらカタログが…そう、電気屋さんやAUGMなどのイベントで頂いてくるカタログです。 カタログって、読んでしまったあと、どうも捨てる気にはなれなかったんで、結構とってあったんですけど、よく見るとMac系やカメラのカタログなど、デザイン的になかなかイケてるモノが多いじゃないですか、おまけに紙も上質ですし。 表側は結構カッコいいですよねえ、裏はスペック表が多いのですけど(笑) カタログも、色々見ているとカメラやヘッドフォンなど、スタイルも全面に押し出すような製品はカタログもカッコいいんですねえ、でもパソコンやプリンターなどの電化製品は逆にダサいのが多いということが…(笑) とまあ、カッコいいし丈夫だしいいトコずくめみたいですけど、やっぱりカバーして本棚に並べると、何の本か分からない(笑)

Air Jacketの加工…

ドリル用ヤスリ購入 Mac Book AirのAirJacketの脚の出っ張り部分にゴム塗料を塗ったのは良かったのですが、薄く控え目に塗ったので、2日ほどでこすれて取れ始めてきました… 厚塗りすると取れにくくなるのでしょうけど、Airをバッグなどに入れる際に引っかかる恐れがあるため、再度塗るのは止めました。 替わりにJacketの脚の出っ張りを取り払ってしまおう…という結論に達したのですが、どうやってあの大きさに穴を開けるか…熱したカッターで切り取るという事も考えたのですが、不器用な私ですから上手くいくはずもない…(笑) 大きなドリル用の呼び穴 工事を行う際に穴の径が大きな刃があるのは知っていたのですが、調べたら高いようなので断念…そこで見つけたのがリーマ(テーパー状の刃になっています)なのですが、店舗に行くとやはり若干お高め。 何か他にイイのがないかハンズマンをウロウロしていたら、お安いヤスリ系のテーパー形状のものがあったので、2種類購入してきました。(金属用なので刃がついてますが) そこで、呼び穴を開けたままで家を飛び出していたため、楽しいハンズマンの店内を泣く泣く後にして帰宅… ヤスリで穴を広げる 帰宅後、早速作業に取り掛かります。 回転式のヤスリで穴を広げるのですが、最初はおっかなびっくりしつつ穴を広げつつ、慣れると結構ハイスピードで良い感じの大きさに穴が広がりました。 バリを綺麗に取り除きます 途中で何度かバリを取り除きながら、穴の大きさを調整していきます。 結局、脚の出っ張り部分は全て取り除かないとAir本体のゴム足が机面に接地しないコトが分かり(ホントは予想してたのですが)4つ全ての穴を開けてしまいました。 若干出ているナマ脚 AirJacketに付いたヤスリの粉などを綺麗に洗って落とし、拭き上げたあと、Mac Book Air本体に装着。 写真では分かりにくいのですが、若干ではありますが本体のナマ脚が出てきています。 机に置くと、まあまあかなあ…というカンジ。 欲を言えば底の腹の部分がすこ〜し邪魔なような気もするのですが、前よりは全然いいカンジになったので、とりあえずしばらくこれでいこうと思います。 壁紙も自己マン(笑) 朝からCでカキ

黄金に染まる恋人達の道…

遊歩道に積もる銀杏 何度も足を運びましたが、一向に黄金に染まる気配を見せてくれない銀杏達に、もう撮影する機会はないのかも…と諦めムードだったのですが、数日間冷え込んだ後にやっと色付いてくれたらしいコトをTwitterで知ったので、早速カメラを片手に熊本県庁に行って参りました。 ようやく色付いた銀杏並木 パッと見るだけではライトアップされてる枝の方は青いような感じなのですが、近くに寄ってみると見事に黄金に染まっています。 熊本県庁の銀杏並木のライトアップは11月30日までらしく、あと数日色付くのが遅かったら今年は夜の撮影チャンスは逃してしまうところでした。 まるで小判が実っているような銀杏の葉たち  さて撮ろう…と構えたのですが、そこはそれ、ウデに覚えナシの私ですから、綺麗に撮るための準備が心もカメラも出来ておりません。 ファインダーを覗くと露出等があっていないため、綺麗な黄金に見えない… 何とかそれなりにごまかして写るようにできたモノの、やっぱりウデの悪いのだけはどうにもなりません…(笑) 光の当たり具合で赤く染まって見える所も あっち向いて構えてみたり、こっち向いて構えてみたりで何の考えもナシに撮るものですから、あっという間に150枚近く撮るハメに…(笑) 赤く染まって見える銀杏 ライトの向きで様々な色に変化するのに気がついたのは最後の方… ライトアップされるトコロばかり見ていると、黄金に染まる銀杏達の表情しか見えなかったのですが、ライトの裏側へ回ってみると赤く染まって見えるんですねえ。 この写真の左側には若干紅い街灯が輝いているので、こういったカンジに見えるようです。 こういうのが撮ってみたかった…(笑) 別にこの写真は狙って撮ったわけではないです。 実はベンチがある事すら気がついていなかったのですから…(笑) たまたまあっちウロウロこっちウロウロしていてベンチが目にとまり、そこにこれもたまたま落ち葉が乗っていたので、ハタと気がついて撮ったという…(笑) 来年はもう少しウデが上がってるといいなあ…(笑)

ユタカメイク 液体ゴム BE-2 その後の使用感

さて、液体ゴムのその後ですが、丸一日でほとんど乾燥しており、塗り方はヘタだというトコロは置いといて、透明になってゴム足のようにシットリとした手触りになりました。 早速Air Jacketを装着して机の上に置いたところ、上手いコト沈み込みがあるらしく、特に天秤を打つこともなく(天秤を打つって表現分かりますかねえ?)シッカリと机の面をとらえて動かなくなりました。 あとは耐久性でしょうけど、まだ一日目ですからこれはこの先の話になります。 この件は、また機会がありましたら、レポをあと一回くらい書こうかな…と思います。 これが上手いコト使い道が見つかれば、色んな滑っちゃ困る部分へチョコチョコと塗り付けていく…なんてコトに使う事ができそうな気がしてきました。 チョット楽しみです。

ユタカメイク 液体ゴム BE-2

ユタカメイク 液体ゴム BE-2 クリア AUGM熊本で頂いたAir Jacket for Mac Book Air Mac Book Air本体を保護するのには非常に優れた製品なのですが、本体下部に付属している"アシ"の部分のすべり止めが、とっても小さな両面テープでちょこっと貼り付けるだけのタイプであるため、気を抜くとすぐにどこかへひっかけて剥がれて無くなりそうになってしまいます。 全部剥してしまうと、今度はカバーが滑りの良い樹脂製品であるため、スルスルと置いた場所から移動しやすくなってしまいますし、閉じているところから開けようとする際にも本体が後ろに滑って非常に開けにくくなってしまいます。 これがもう以前から気になって気になって仕方がなくて、このアシの部分を切り取ってAir本体のゴム足を出してしまうか、アシの部分にゴム材のような塗料があれば塗れば滑り止めになるのになあって… こんな時は決まってググルセンセにお尋ね…(笑) はいありましたよ〜見つけたのはもう一月以上前なのですが、ネットで見つけた商品は缶入りで少量の製品ではなかったので、価格も3000円程度からというもの…いやこれだったらドリルかヤスリでアシの出っ張り部分を削るか熱したカッターで一気に切ったりして、失敗してももう一式Air Jacket買った方が良いんじゃみたいなノリだったのですが、今日近所の ハンズマン に買い物に行ったついでに店員さんを掴まえて"こういった商品あります?"って訪ねたら、さすがハンズマンの店員さん、店内のエリア担当さんを掴まえて即答"あります"だって(笑)いやもう、こんな田舎にこんなニッチな製品が置いてあるなんて思っても見なかったもんで、マジで小躍りしそうになりました(オイオイ) 本当は缶入りの方がアシをチョコッとつけるだけで完成何でカンタンなんですけど、量も多いし値段が若干高かった関係でチューブ式のクリアタイプをチョイスしました。 色は全部でホワイト・ブラック・そして私が購入したクリアの三色から選べます。 当然こんなモノ塗るの初めてですから、塗るのは下手に決まっています。 少々塗り損なっても分からないようにクリアのチューブタイプを即買いしました。 帰ってから説明をチョイ読み

KWAIDAN -LAFCADIO HEARN(小泉八雲旧居)- その2

小泉八雲氏が使用していた机 ハーン氏はこの家で何を見て、何を考えていたのでしょう… 保存状態の良いこの家から見える景色は、昔とは違っていても非常に創作意欲を掻き立てるイイ雰囲気を醸し出してくれています。 廊下の床板も当時のままの物を使用しているそうで、チョットだけこの机をお借りして、アンケートを記入させて頂きました。 (たいした内容は浮かびませんでしたが…) このような鶴の飾りが鴨居のアチコチにありました 家の中にある鴨居のほとんどに、このような鶴の彫り物があり、なんでだろうと思って訪ねたところ、もともと現在屋敷が建っている場所は沼地で、当時は鶴が飛来していたそうです。 目の前にある鶴屋百貨店の「鶴屋」という屋号の由来がこの地にあった鶴屋敷からきているそうなので、ここに鶴が飛来していることだとすると、ロマンを感じずにはいられません。 しかし、この事は文献では残っているようなのですが、一般には公開されておらず、ネットで検索しても出てくる事は無いという事です。 だとすると、ハーン氏が当時この廊下から見ていた光景には、美しい鶴の舞いが映っていたのでしょうねえ…イイですねえ(笑) 小さな縁側 外から見ると、そんなに大きな建物には見えないのですが、中に入ると結構大きな印象を受けます。 中にはハーン氏の足跡や嘉納治五郎(言わずと知れた柔道の神様)との書簡、ハーン氏の少し後に熊本に滞在していた夏目漱石の足跡などが交えられてパネルや展示物で紹介されており、出版当初の「小泉八雲」や「ラフカディオ ハーン」としての書籍が展示されていました。 かなり古い物であるにも関わらず状態がよく、その当時の書籍(ハードカバー)が今と変わらない程度の出来栄えだったことが分かり、少し驚きました。 「かわや」も当時の資材をそのままで復元してあり(当然使用禁止ですが)今のスタイルとほとんど変わらないことが、これもまた驚きです。当時すでに小便器(木製)があったなんて初めて知りました。 まあ、大便器の方は当然「和式」ですけど(笑) 実はここで2時間近くいて、写真も400枚近く撮ってしまったのですが、オトナの事情によりお見せできない事になっています。(県の許可がいるんだとか…) もったいないですよねえ… 熊本市のWebPage を見てもこの程度の内容しか載

KWAIDAN -LAFCADIO HEARN(小泉八雲旧居)- その1

五高時代のハーン氏 熊本は歴史上の有名な人物が結構いらっしゃいます。 この方、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)氏もそのひとり… 現在30・40代の方が学生の時に英語の教科書にMUJINAって載っていたのではないかと思います。アレを書いた方です。 熊本何十年も住んでいるのに行った事が無い所がイッパイ…(笑) 代休で平日にお休みを頂いたので、良い機会だということで熊本鶴屋百貨店裏にある「 小泉八雲旧居 」に行って参りました。 小泉八雲旧居前の看板  その存在自体は周辺をウロウロするので知ってはいたのですが、前を通る時間帯って基本的に閉館後ばっかりなので、なかなか時間が合わず、結局20年ほど放置していたのが正直なところです(笑) 旧居前の石碑 この旧居、他のBlogなどでも紹介されていますが、もともと現在の鶴屋百貨店が有った場所に建っていたのを、鶴屋がデパートを建造する際に保存会の方々が現在の場所に当時の資材を最大限再利用して移築されたそうです。 現在でも公的機関や保存会の方々が手入れをされていて、非常にキレイな状態で保存されています。 湿度の多いこの地でこの状態を保つのは結構大変ではないかと… 庭も綺麗に手入れをされていて、まるで人が今でも住んでいるよう… ウチの庭よか綺麗なのがタマに傷(笑) 正面の門付近から撮影した玄関  正面玄関の前には紅葉の木があり、季節がよければ美しい紅葉を熊本市の中心部に居ながら楽しむ事が出来ます。 隣はお寺ですが、その他の周りはコンビニ・デパート・飲み屋・立体駐車場など、結構近代的な建物に囲まれているにも関わらず、この旧居の周辺だけは時間が止まったような雰囲気を醸し出しています。 すぐ隣にはお寺と立体駐車場などが この日冷たい風が少しだけ吹いていましたが天気がよく、爽やかな雰囲気が更に気分良く私を迎え入れてくれたような気がしました。 建設当初の五高(現在の熊本大学) ハーン氏は松山の寒い気候に耐えられず、ここ熊本に来られたそうですが、当時の五高(現在の熊本大学)の講師として3年程滞在されていて、この五高の中にある洋式住宅が準備されていたにも関わらず、洋式住宅ではなく、畳の有る生活をしたいという理由から、細川藩ゆかりのこの住宅に入ら

Logitec LAN-TX/U2H3B

Logitec LAN-TX/U2H3B 最近は出張も少なくなってAirなどももって出る事も少ないのですが、AUGMなどのイベントでお出かけした際に泊まるホテルによっては、有線LANしか無い所も… (貧乏なので安い宿にはよくある事です) 自宅ではAirも無線LANでしか使用する事はありませんが、ルータの設定をあえて有線でしか出来ないように制限しているので、何かあった際に無線でしか接続できないMac Book Airではメンテナンスが出来ない事も出てきます。 今はデスクトップPCやMac Book Proなどもあるので困る事はありませんが、メンテナンスの度に書斎兼自宅鯖室(と言えるかどうか微妙ですが…)に行かねばなりません。 エンジニアって特にプログラミングする人間は、自分が楽をしたいというところが原点なのが多い(私も例に漏れず)ので、狭いわが家であっても、今座ってるトコロから動きたくありません。当然有線でつなぐ準備を…ということになるのです。 だいたい、このAirも外にもって出るだけでなく、自宅ノマド的MacLifeを送るために買ったのですし、以前持っていたLet'sNoteなどの小さなPCなんかもそのために買ったようなものです(笑) で…この製品、箱にはスノレパまでしか対応状況書いてなかったのですけど、写真下のリンク先メーカー説明を見ると分かるように繋ぐだけで自動認識してくれるとのこと、早速AirのWi-Fiを切ってUSBポートに繋いでE-thernetケーブル繋いだら、あっさりと繋がりました。 この製品を選んだワケ:以前はUSB to E-ther別製品を購入しようと思っていたのですが、これを繋ぐとUSBポートが1つ塞がってしまうじゃああ〜りませんか… ただでさえ2ポートしかないのになんじゃそりゃ〜って事で、この製品3PortUSB HUBも兼ねています。なんで見つけた際、即買いでした。 自宅でAir使う時はほとんどWi-Fiですけど、仕事柄まだまだ有線大好き人間なので、ちょいちょい使うかも知れません(笑)

ELECOM MR-K009WH

ELECOM MR-K009WH on MBP Mac Book Air 11インチモデルにはUSBポートが2つとヘッドホンジャック、 Thunderboltポートが1ポートしか付いていません。 そのうちMac miniを購入すれば(買えればですが)Mac Book Pro15を子供に譲る事になるので、下手っぴにも関わらず、α55で写真を撮りまくるアホな私でも写真を取り込む際にカードリーダが必要になってくるのは想像がつきます(笑) 若干古いのを持っていない事もないのですが、SDXCとかに対応してなさそうだったので、思い切って近所の電器屋へ買いに行って参りました。 最低条件として、使用しない時にケーブルがダラっとならないこと…あとは小さくて邪魔にならなくて安いことと、願わくば白モデル。 といっても、Amazonや都会のデッカイ電器店に比べると置いてある製品って非常に少ないので(それでも最近は多くなった方です)店頭にある中から寂しく選ぶということに… この製品を選択する前に手に持っていたのはコンパクトフラッシュも取りこめるモデルだったのですが、カメラも最近はプロ仕様でも買わない限り、SDカード位しか使わないだろうという事で、小っちゃなこのモデルを選択しました。 38*35mm程度しかないので、持ち運ぶ際にも邪魔になりません。 ただ心配なのは小さすぎて無くしそう…(笑)

まだ青い銀杏とクリスマス…

街燈が一つしか点いていないのは省エネのため…  ここ数日で急に冷え込んできたので、また熊本県庁にカメラを片手に寄り道をしてきちゃいました… 老いも若きもカップルが寄り添いながら相変わらずステキな時間を過ごしているのを横目にヘタの横好きでパシャパシャと… ナカナカ黄色に色付かない銀杏並木 サンタの隠れ家みっけ どうやって構築したのだろう… サンタの回り道… なかなか色付かないので、落ち葉が溜まらずにキレイな並木にももう少しだし、ロマンチックな落ち葉の歩道にももう少しってところが残念… 今回は県庁を離れた後、毎日気にはなっていたけど、ナカナカ寄る事ができなかった九州警備保障(旧再春館製薬本社)のクリスマス限定イルミネーションを撮りに寄ってしまいました。 現在は熊本空港の近くに移転して、そちらで有料にて公開しているイルミネーションも、ココで最初に公開されていたものを規模を拡大したものです。 あちらでやっているにも関わらず、こちらでも(一応別会社なのでイイんだろうけど…)通り過ぎるみんなの目とココロを和ませてくれています。 私が撮影に行ったときにも、親子連れやカップル(ここでもかっ!!)が子供をモデルに撮影したり囁きあったりと、思い思いに楽しんでいました。 みんな大きなツリーやイルミネーションに目が"逝って"しまい、ちっちゃなサンタクロースの隠れ家を見逃しているようで… 可愛いのになあ…(笑) 次はラフカディオハーン(小泉八雲邸)を覗きに行きたいなあ…

季節をささやく色…

 いや〜久しぶりに熊本県庁に… 今年は暖かい日が続き、色付くのが少し遅くなってしまい、キレイな黄色い銀杏並木になる前に葉が落ちてしまうかも知れないと感じていたので、先日Twitterで写真をアップされていた方がいらっしゃったのを見て、天気を気にしながらようやくカメラを片手に行って参りました。 まあ、写真を撮るのはヘタですから、行く前にどんな撮り方をしたいのか自分の頭の中で考えながら現地へ… 落ち葉の方は当然黄色くなっていますが、まだ枝に残っている葉は色付いてはいませんでした。 まあ、もう一歩ってところでしょう。 今朝あたりから少し冷えてきましたので、上手くいけばここ数日で一気に色付くのではないかと思います。  銀杏の木ですから、当然銀杏の実が落ち始めると結構臭いのですけど、それもまだってところです。 私はこの銀杏が大好きで、茶碗イッパイに茶碗蒸しの銀杏を食べたいくらい(笑) 学生の頃、展示するための料理に、ここ熊本県庁の銀杏や紅葉などを拾いに来た事もあるくらい…  撮影していて気がついたのですが、どうも銀杏の葉が少し小さいような気が… 以前はもう少し大きくて立派な葉だった様な気もするのですが、ヒトの記憶ってアテになりませんから…特に私の記憶は(笑) もう一つ気になったのは撮影する人のマナー この銀杏並木のすぐ横に無料駐車場があるのですが、皆さんココへは止めずに、銀杏並木のすぐ横の県庁内の道路へ車を横付けして、思い思いに騒いでたり語り合ったり、撮影したりと… まあねえ、イイんですけど… 数日気温を気にしながら、ちょいちょい寄り道して色付く様子を観に来たいと思います。 色付くと全く違う景色に変わります(#^^#)

セミナー&展示会は面白い

 昨日、今日と二日間、 富士ゼロックス熊本 さんが創立30周年記念として グランメッセ熊本 で開催されていた"ソリューションフォーラム2011"に行って参りました。 複合機だけじゃなく、色んな企業が参加されていたので、ぐーるぐる中を回って今後の仕事の糧になりそうな情報やモノを見学させて頂いたり、セミナーも開催されていたので、これもまた今後の糧になればということと、個人的な興味もあって目一杯申し込んで受講させていただきました。 いやいや、最近はどっかが無駄遣いしてくれてるもんで(笑)、こっちが必要でも出張に行く事もできなくなって、会社の中に閉じこもって仕事してる事が多かったんで、ネットやAUGM以外で色んな情報やモノ、そしてヒトと出会う事も少なくなってしまってたんで、仕事休んで行かせていただきました(笑) まあ、普通は仕事の関係で行くとあれば出張扱いなんかになるんでしょうけど、いや最近はバカな事をする社員が多いんで、出張だけでなく外に出るのも色々手続きが面倒になっちゃって、どうすっかコレってカンジ… ということで、いっその事休みをとって行ってしまえって事で休みにして参加させていただきました(笑) 上司にもハッキリ"手続きが面倒なんで休みにします"と公言して(笑) まあ、ここで仕事の事を書いても面白くないんで、おいといて… 色々拝見させていただいた中で、個人的に気になった印刷機?を許可を頂いて撮影して参りました。 1枚目の写真は 株式会社ミマキエンジニアリング さんのUJF-3042FXです。 どんなモノかというと、最近ソフトバンクでiPhoneケースに自由なデザインを印刷するカバコレってCMやってますけど、あんなカンジで色んなモノに印刷してくれる機械です。 どうやって出来るかって言うと、展示会場ではイラレを使ってデザイン画を型の部分にハメ込んで、これをEPSに落として機械で読み込んだ後、インクジェットプリンターの技術を使って、色んなモノに紫外線を当てながら印刷して濡れても消えないようにしてくれるって…略しすぎですねえ 気になる方は、 ミマキエンジニアリング さんのサイトをご覧ください(笑) ある程度制限はあるものの、自分の持ち物に好きなデザインを印刷できるなんてすごく素敵な機械ですよねえ。本体価