結構シンプルに公開されてます 仕事でコーディングをする事はやめて、コーディングは好きなものを作るために…そう思い始めてから、しばらく遠のいていたHTML/Javascript/CSSに戻ってまいりました。 もう一度自分のためにコーディングを楽しもうと錆び付いた頭に油を挿し、少しずつではありますけど夜な夜な本やWebを参考にしながら遊んでいます。 どちらかというと、仕事ではMS製品がっつりでしたので、テキストエディタは軽い使い方が多かったのですが、自分のためだけに好きなコードを書くわけですから、エディタもちょっぴり面白いものをということで、手持ちのMacにはSublime Textを購入して使っています。 カスタマイズする事で結構コーディングも便利に使えるんですけど、一度錆び付いたうえにIDEの便利さを味わった身には「もう少しエディタに助けてもらいたいなぁ」などと思ってたりもしてます。 DLするとこんな感じに… そこで先日Microsoftさんから公開された Visual Studio Code のOS X版を落として少しだけ動かしてみました。 ええ、めっちゃ驚きました。 ダウンロードはあちこちで紹介されておりますが、難なくファイル公開場所のリンク先に飛びます。 その中に表示されてるリンゴマークのところをクリックするだけでOKです。 「いやフツーじゃん」って思うでしょうけど、オープン系の物やベータ版の物って昔からするとかなり整理されて入手しやすくて使いやすくなってきましたけど、こんなに簡単すぎると怖くなってきてしまいます。 で、どれどれパッケージを開いてインストールするか…と見ると既に使える状態です。 試しに勉強で書いてるフォルダを開いて各ファイルをいじってみたのですが、いやこれも驚きです。 好みはいろいろあると思うんですけど、仕事でかる〜く書いていた記憶が一気に蘇ってきてしまいました(笑)いや、いい意味でです。 さすがMicrosoftですね、完成度高いです。 まだほんの数分使ってみただけですが、これは面白い事になりそうです。 Web系の方、特に私みたいに趣味で使いたいんだけど、色々難しいのはエディタに助けてもらって楽しくコーディングしたいって方には、すごく良いのではないかと思います。 Mac上で普通に動...
時々思ったことをツラツラと綴ってたりしてます…