実は大変だったようです… |
今年のお題は「STAP細胞で大騒ぎ」ではなく、「絶対可憐幹細胞」というものでした。
まあ、内容についてはいつものごとく、お詳しい方々にお任せするとして、今回も懇親会にお誘い頂き、参加させていただきました。
今回お会いした方々は、いわゆる「〜系」な方々でした。
まあ、一般的にどうなのかは別として、このテの方は総じて、お奇麗な方が多いのではないかと思います。今まで私がお会いした方々は皆、素敵な方ばかりで、我慢するのが大変です。
とまあ、この後が今回のメインイベント!帰りの電車に乗った人は皆、途中の駅に放り出されるという事態に!
そう!、最終電車がが…。
ある人は品川で、ある人は東京のどこかで、私は池袋で…。
いやいや、毎回何かが起こる、このイベントはイベント本体だけでなく、その後のイベントまでもが私の楽しみの一つになってしまっています。
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