稲葉稔 著 ちょっと徳右衛門 幕府役人事情 9月 26, 2021 稲葉稔 著 ちょっと徳右衛門 幕府役人事情 読了 この方の作品は、勧善懲悪的なモノが多いのですが、珍しく経路の違った逸品です。 雰囲気的には宇江佐真理先生のような作風というか、人々の葛藤を描いた物語ですねぇ。 個人的には、非常に好感を持てる作品ではないかと思っています。 続きを読む
和久田正明 著 はぐれ十左御用帳 07 家康の靴 9月 23, 2021 和久田正明 著 はぐれ十左御用帳 07 家康の靴 読了 勧善懲悪のスカッとしそうで、そうでもないような、いやお色気が少し欲しいような面白い一作です。 松平定信の時代は、何だか今の日本経済を見ているかのような。 潔癖なのは良いのですが、それが行き過ぎて、経済が立ち行かなくなってる。 過去に、こんな良い手本があるのに、未だに政府と国内の企業はそれを繰り返そうとしている。 企業活動に経費削減は必要だが、Win Win、三方良しであるべきだと思うが、皆自分(自社)だけが良ければ、取引先が泣こうが叫ぼうがお構いなし…そんな取り組みが今でも当たり前のように進められている。 自分の首を絞めてるのに気がつかない、自分で自分の尻尾齧ってることに気がつかないってホワイトカラーはやはり優秀に見えて自分勝手なだけな人が多い... そこに早く気付かないと。 続きを読む
Raspberry Pi 4にリモートデスクトップのように接続する 2/2 9月 20, 2021 前回までの設定で、Raspberry PiにSSHやVNCを利用してリモート接続できるようになりました。 しかし、ある時VNCで接続している時に、Raspberry Piのデスクトップ画面が表示されなくなってしまいました。 こんなイメージですね。 いろいろ調べていると、HDMIでモニターに接続している端末でVNC接続している際に、モニターの出力が検出されなくなるとVNCからの表示アクセスが行えなくなるということが分かってきました。 しかし、Raspberry PiってSSHだけでなくVNC接続でメンテナンスすることもあるはずなので、何か設定する方法があるはず、そう思いいろいろ調べてみることにしました。 そこで最初に行き着いたのが、Raspberry Piの設定ファイル(config.txt)の中身をコンソール上で開いて書き換えるというもの。( Link ) これはこれで解決できることが分かり、私にとっては嬉しい内容だったのですが、ここでもっとGUIライクに設定変更できるのではないか、そう思い他にも調べてみました。 そこで前回お世話になった、indoorcorgielec.com様の掲載内容に行き着きました。 すっかりお馴染みになった、LXTerminalをクリックして画面を起動します。 表示されたターミナル画面に、以下のコマンドを入力します。 sudo raspi-config Raspberry PiのOSのバージョンにもよるようですが、キーボードの上下矢印キーを操作し 2 Display Options Configure dispray settings を選択し、Enterキーを押下します。 この項目がない場合は、Advances Optionsを選択するとのことです。 次の画面が表示されますので、やはりここでも上下矢印キーを操作して D1 Resolution Set a specific screen resolution を選択、Enterキーを押下します。 この画面では、 Default Monitor preferred resolution が選択されているので、リモートで接続した際に表示させたい解像度を選択します。 ご自身の環境に合わせて選択してください。 私の環境では CEA Mode 16 1920x1080 60Hz 16.9 ... 続きを読む
Raspberry Pi 4にリモートデスクトップのように接続する 1/2 9月 20, 2021 今回は、Raspberry Pi 4にWindowsでいうところの、リモートデスクトップ接続のようにGUIで接続し、別の端末から操作できるようにしていきます。 これまではSSHで接続して、七面倒臭いコマンドラインでRaspberry Piに接続することしかできませんでしたが、これで視覚的に分かりやすく便利になります。 多分、本当のラズパイ好きな方からすると、邪道な...などと言われそうですが(笑) Raspberry Pi本体側の設定 まず最初に、リモート接続される側のRaspberry Pi本体に設定を行います。 Raspberry Piの左上にあるラズパイアイコン(本当はClick her to open application menuと表示されていますが面倒なのでラズパイアイコンで通します)をクリックし、表示されるメニューから設定を選択します。 選択すると、その先にサブメニューが表示されます。そのサブメニューにある Raspberry Piの設定 をクリックします。 次に表示された画面の中から、 インターフェイス タブをクリックし、VNCの項目から有効をクリックします。 最後に、OKボタンをクリックし、念のためRaspberry Piを再起動します。 Raspberry Piのデスクトップ画面右上を見ると分かると思いますが、VNCのアイコンが表示されるようになっているはずです。 リモート接続する端末側の設定 次に、リモート接続するためのPCやmac、iPhone側の設定を行います。 今回は、VNC Viewerを使うことにしました。 このアプリケーションを選択した理由は、Windows、mac、iPhoneのどれもソフトウェアが公開されている方ということと、私の知る範囲で使い方がよく公開されていて、参考にしやすかったことです。 VNC Viewerは、こちらのサイトで公開されています。( Link ) ここからインストール作業を進めていきます。 Windowsもそうですが、macにインストールする際、警告が表示されることが環境によってはあります。 macの場合はdmgファイルをダブルクリックしてインストーラーを起動します。 そして画で表示されているように、アプリケーションをmacのApplicationsフォルダに放り込みます。 macで警告画面が... 続きを読む
Raspberry Pi 4のミニピンジャックから音を出力する 9月 20, 2021 今回は、デフォルトではHDMI経由で音声が出力されている設定を、ミニピンジャックへ出力先を変更する設定を行なっていきます。 こうるすることにより、モニターの電源をOFFにしてもRaspberry Piの音が出力できるようになります。 あちこちWeb上を探してみたところ、Raspberry Piはミニピンジャックにヘッドフォンなどのピンを挿すと、音声出力先を自動的に変更してくれるような設定がデフォルトにもできそうなのですが、これはコマンドライン入力によるもののようですし、バージョンが変わってくるとこのあたりも、もう少し便利な方向へ変わってくるのではと思います。 とにかく今回は、出力先をHDMIではなくミニピンジャックに指定していくことがミッションです。 いつものことですが、コマンド入力で実施するのは嫌いですし極力避けていきたいので、できるだけGUIの操作で実施していきます。 画面左上にある、LXTerminalをクリックしてコマンド入力が可能な状態にします。 次のコマンドをコマンドラインに入力し、raspi-configの画面を起動します。 sudo raspi-config 表示された設定画面から、キーボードの矢印キー操作で以下の項目を選択してEnterキーを押下します。 1 System Options Configure system settings 参考にさせていただいたBlogでは、ラズベリーパイ財団の公式ドキュメントを日本語訳していただいていたものでしたが、多分バージョンが上がった際などに、設定項目が変わったのではないかと思います。 このため、ここにたどり着くまでにあちこち触って見つけたのがこの項目です。 次に表示された設定画面から、キーボードの矢印キー操作で以下の項目を選択してEnterキーを押下します。 S2 Audio Select audio out through HDMI or 3.5mm jack これで次の画面が表示されます。 デフォルトの状態では、0 HDMIが選択されているため、これを 1 Headphones に変更して、左右の矢印キーを操作し、 了解 を選択している状態でEnterキーを押下します。 最初の設定画面に戻ってきますので、左右の矢印キーでを操作して Finish を選択した状態でEnterキーを押下します。 ... 続きを読む
Raspberry Pi 4にアンチウイルスソフトをインストールする 2/2 9月 20, 2021 前回、コマンド入力でアンチウイルスソフトのClamAVをインストールしました。しかしこのままだと今後もコマンドライン入力でスキャンしていくことになるため、慣れ親しんだGUIでどうにかできないかと探してみたら、その方法を解説していらっしゃるサイト( Link )がありましたので、今回もまた、そちらを参考にさせていただきながら、GUI機能とウイルスチェックを確認してみました。 先人が作ってくれたり記してくださる環境や記録って、非常にありがたいです。感謝しかないですよねぇ。 で、これからclamtkという、ClamAV用のGUIフロントエンドをインストールします。 いつものコマンド画面を起動し、画面内に以下のコマンドを入力します。 $ sudo apt-get install clamtk しばらく待つとインストールが完了するので、画面に表示されるyキーを押下して待ちます。 インストールが完了したら、Raspberry Piを再起動してください。 ここで再起動しないと、GUI機能でスキャンしても途中で落ちることがあります。 無事に再起動が完了したら、画面左上のラズパイアイコンをクリックし、表示されるメニューの中からアクセサリーを選択します。 するとClamTkの名前(記載)がありますので、これをクリックして起動します。 すると画像のようなウインドウが表示されます。 メニューをよく見ると、スケジュールと書かれているので、もしかしてスキャンをスケジュールできるのでは?と期待し、ここをクリックしてみます。 思った通り、フォルダの選択はできませんが、スキャンする時刻をスケジュール化してくれることがわかりました。 ちなみに、パターンファイルのアップデートは自動的に行われるので、この画面では設定できないようになっています。 スケジュール時刻をセットできたら、閉じるボタンをクリックします。 念のため、私はここでもRaspberry Piを再起動しました。 とりあえず、テストなのでファイルを選択してテストスキャンしてみます。 自分で作成したファイルがありましたので、これを選択し実施したのですが、思ったよりも時間がかかりました。 たった一つのテキストファイルをスキャンしただけですが、思ったよりも時間がかかります。 これはやはり非力なRaspberry Piだからだと思います。 この程度は我... 続きを読む
Raspberry Pi 4にアンチウイルスソフトをインストールする 1/2 9月 20, 2021 今のところ、最終目的はWebラジオにブラウザ経由で接続し、手持ちのスピーカーに出力してかけっ放しにすることなので、インターネット接続が必要になります。 そうなると、最低限のアンチウイルス対策は必要になりますので、ここでRaspberry Piへ導入が可能なアンチウイルスソフトを探しました。 有料版ではトレンドマイクロのウイルスバスターがあるようですが、まだそこまで手が出ませんので、唯一と言っても良いClamAVというソフトウェアをインストールすることにしました。 参考にさせていただいたのは、こちらのサイトです。( Link ) まず、おなじみになってきたコマンドウインドウを起動します。 次に、clamavのパッケージが用意されているとのことなので、これをaptコマンドを入力してインストールします。 $ sudo apt install clamav インストールが完了すると、最後にアップデートするように訪ねてくるので、ここでは「y」と打ちます。 コマンドライン入力でも、画面のように多少親切にプログレスバーのような表示をしてくれるものは、初心者の私には非常にありがたいです。 参考にさせていただいたサイトにも記載されていますが、念のためウイルス定義ファイルの更新をしてみます。 $ ps aux | grep [f]reshclam やはりバックグラウンドで動いてくれるようで、助かります。 この方法では、リアルタイムスキャンを行いませんが、コマンドラインで手動スキャンするには面倒ですよね、だからと言って、いきなりスキャンするコマンドを作ったり、リアルタイムスキャンを設定するのは、何気に面倒なことが分かったため、次回はGUIでオンデマンドスキャンを行えるように、していこうと思います。 あ、忘れていましたが、インストールが完了したら、Raspberry Piを再起動することを忘れないようにしましょう。 最近のWindosやmacは、アプリケーションプログラムをインストールした後に、必要に応じて自動的に再起動してくれるほかは、ほとんど再起動が必要なくなってきています。しかしRaspberry Piはまだその辺りはこなれてきていないようですので、何かをインストールしたり、削除した場合は、必ず再起動してくことを忘れないようにしましょう。 続きを読む