隅田川御用帳シリーズの新シリーズとして出されてきたようですので、早速拝読いたしました。
白河藩士となり橘屋の主でもある塙十四郎とお登勢の間に子供が産まれ、幸せに暮らしているというところからして、安心して読み進められる物語ですねぇ。
推しの作家さんが皆高齢の域に達している方ばかりですし、中にはお亡くなりになられた方も...
この物語も長く続くと良いですねぇ。
そんなことを思いつつ、これからも推しの作家さんを探す読書の旅を続けていきたいです。
時々思ったことをツラツラと綴ってたりしてます…
隅田川御用帳シリーズの新シリーズとして出されてきたようですので、早速拝読いたしました。
白河藩士となり橘屋の主でもある塙十四郎とお登勢の間に子供が産まれ、幸せに暮らしているというところからして、安心して読み進められる物語ですねぇ。
推しの作家さんが皆高齢の域に達している方ばかりですし、中にはお亡くなりになられた方も...
この物語も長く続くと良いですねぇ。
そんなことを思いつつ、これからも推しの作家さんを探す読書の旅を続けていきたいです。